PTA役員の断り方|トラブルなし人間関係を壊さない6つの理由と受けた時の対処法

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子供がいらっしゃるお父さん・お母さんが一度は通るのが、幼稚園や保育園、小学校、中学校などのPTA役員、委員の仕事ではないでしょうか。

噂では、煩わしい人間関係があるとか、役員決めではトラブルが発生するとか。そんな噂を耳にしてしまったら、PTA役員なんて断りたい。そう思ってしまう方も多いことと思います。

ですが、子供たちのコミュニティともうまく付き合っていった方がいいような気もしますよね。その後のお付き合いのことを考えると、無碍(むげ)に断りにくい…、でも断りたい…、そんなPTA役員の上手い断り方を見ていきましょう。

 

PTA役員の断り方|トラブルなし人間関係を壊さない6つの理由

PTA役員の上手い断り方。一人1つくらいは、断る理由ってあるような気がします。周りのお母さんや保護者の方を敵に回さずに断る方法を紹介します。

 

小さな子供がいる

PTA役員を断る方法として、割と納得してくれやすいのが、『小さな子供がいる』ということのような気がします。幼稚園や保育園、小学校、中学校によっては、既にPTA規約として、『未就園児や未就学児がいる家庭は選出しない』などの規約があるところもあるのではないでしょうか。

小さい子供の手を引きながらだったり、母乳を飲ませないといけないような赤ちゃんがいるお母さんに役員の仕事をさせるのは、誰が見ても大変そうだなーと思うことではないでしょうか。

小さな子供がいること、まずは、断る理由になりそうな気がします。委員会に小さな子供や赤ちゃんを無理やり連れてきて、泣きじゃくったり、騒がしくしてしまっては、迷惑になりますから、という理由で断れるといいですね。

 

妊娠している

次に、有力な理由が、『お母さん自身が妊娠している』ということだと思います。役員の仕事を引き受けた数カ月後に出産を控えているとしたら、役員の仕事にも穴をあけることになりかねません。

出産したばかりのお母さんに役員会や委員会に出席してもらうなんて、やはり誰が見ても辛そうだなーと思うのではないでしょうか。

 

介護しないといけない家族がいる

『介護しないといけない家族がいる』というのも、理由となりそうです。介護しないといけない両親だったり、兄弟だったりがいる場合には、PTA役員を断る理由として納得してもらえるかもしれません。

 

自分が体の調子が悪い

そして、『自分の体の調子が悪い』というのも、役員の断り方としては、一つの理由になりそうです。そもそも、自分が家族の世話も出来ないほど入院していたり、頻繁に通院していたり、横になっていなければならないような状態では、ボランティア活動であるPTA活動をするのは、難しいのではと思います。

 

仕事の休みがなく役員の仕事に参加できない

そして、『仕事の休みがなく役員の仕事に参加できない』というのも、理由になるかもしれません。されている仕事によっては、ちょうど委員会や役員会などの時間に仕事場にいなければならない、お仕事をしなければならないようなこともあるでしょう。

そんな時には、PTA役員の断る理由として納得してもらえるかもしれません。

 

シングル家庭である

『シングル家庭である』というのも、切実な理由ではないでしょうか。一家を支える大黒柱として働いているシングルのお父さん、お母さんは、ここ最近では結構いるように思います。

家族の生活を支えるために、仕事を休むなんてできない。PTA活動どころか、自分の子どもの授業参観だって出てやれない。そんな生活なのに、PTAの役員なんてしてる時間がない、というご家庭あるのではないでしょうか。

 

PTA役員をどうしても断れなかったときの2つの対処法

PTA役員を断る理由を見てきました。ですが、実はPTA役員経験者の管理人からすると、この理由を言われて、納得する人もいれば、納得しない人もいます。

納得しない人の意見としては、このようなものが多くありました。

A さん
小さい子供がいるのは、子育てをしていたらあたり前よね。そして、小さい子供の子育てが終わるのを待ってたら、すぐに介護が始まるわ。
B さん
仕事をするのは、各家庭の勝手よね。誰だって、子供が中学生にもなれば仕事してるわ。
A さん
子供が在籍しているうちに一度は、役員の仕事は引き受けるべきよ。

という意見も多々ありました。

そんなことから、渋々役員や委員を引き受けていらっしゃる保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。次は、渋々役員や委員の仕事を引き受けることになってしまった保護者の方の上手いPTA活動とのかかわり方を見ていきましょう。

 

周りの役員・委員さんとコミュニケーションをとる

一緒に役員や委員になってしまったお母さん、お父さんとコミュニケーションをとること、大切かと思っています。話を聞いてみると、実は渋々引き受けているという方、多いように思います。

やりたくはないけど、子供が通っている幼稚園・保育園・小学校・中学校・高校だから、1年くらいなら我慢するわ。なんて話が聞けたりします。参加しないといけない委員会や役員会、PTA行事を手分けすることで、一人一人にかかる負担って、意外と少なくなるように思います。

上手く役員の仕事が回っている学校や園では、実は参加しないといけない機会は、年に数回だった、そんなこともあります。手分けして、一人一人にかかる負担を少なくすることで、任期を全うできるかもしれません。

 

出来ること、出来ないことをはっきり伝える

役員、委員になってしまったら、会議や企画をすんなり進行していくために、出来ること、出来ないこと、しなければならないことを整理して、協力して行うといいかもしれません。

例えば、朝の挨拶運動は、仕事の出勤の時間が早いからできないけど、夕方の通学路のパトロールなら出来る、なんて方もいるかもしれません。他にも、年末の時期は忙しくて、行事に参加できないから、1学期にある行事には、頑張って参加するわ。なんてことも出来るかもしれません。

どうしても、全員の都合が合わない場合もあるかもしれませんが、そんな時は、話し合いで何とか乗り切りたいですね。

 

 

PTA役員を受けるのは良くないのか

一般に嫌がられやすいPTAの役員・委員の仕事。ですが、小中高校のPTAの仕事をしてきた管理人が思うに、嫌な面もあるけれど、そればっかりじゃないな、というのが感想です。

確かに、忙しい毎日の中で時間を作って、会議やイベントに参加するのは、結構しんどいです。そして、ひとたびPTA活動のイベントでもあったら、その準備に時間を費やすことだってあります。

関わらないでいいなら、関わりたくない。それも正直な気持ちです。ですが、関わらないでは通れない、というのも有ったりします。PTAの仕事は、必ず任期があります。仕事によっては、1年役員をやると、その後免除になったりなんてこともあるかもしれませんよね。

だったら、1年ご奉公してあとは気楽に過ごしたい。そんな風に、考えられると、PTA役員を引き受けるのも、悪い事ばかりじゃないような気もします。

悪い噂が飛び交っているPTA役員なので、断り方を必死に考えてしまいがちですが、いっそのこと引き受けて、その後を気楽に過ごす。そんな考え方の転換もありかもしれません。

気の合ったお友達通しで立候補して、1年何とかやり過ごしているというお母さん・お父さんたちもいらっしゃいました。あなたなりのPTAの役員の断り方や関わり方、見つかるといいですね。

 

まとめ

『PTA役員の断り方|トラブルなし人間関係を壊さずに対処する方法は?』としてまとめてきました。子供が生まれて、子育てをしていくと、子供のコミュニティーとのかかわりは、避けては通れない道なような気がします。

核家族だったりシングル家庭だったりと、家族の形も色々。PTA活動なんてもう古い!といってしまうのは簡単かもしれません。ですが、期間限定である子育て、社会見学のような気分でPTAの役員の仕事を体験してみるのもいいかもしれません。

PTAやその他のボランティアの仕事でもやもやしているあなたの救いになるようなコンテンツになっていると嬉しいです。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

 

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