『アンチエイジング』という言葉、30代以上の女性には、気になる言葉ではないでしょうか。シミやしわなど美容に関するアンチエイジングだけでなく、医療や健康の分野でも老化を防ぐとされる成分や食品は気になるところかもしれません。
そもそも人間というのは年齢が高くなるにつれて、筋力や骨、血管などの老化からがんなどの生活習慣病になる確率も高くなります。そんな様々な病気を引き起こす『老化』を遅らせることで、病気を防ごうとするのが、アンチエイジングの考え方。
体がいつまでも若々しく、細胞が元気なら病気になることもないよね、ということ。そんなアンチエイジングに効くクリームがあるのです。人には言いたくなかったこのクリームですが、このサイトを読んで下さっている方にはこっそりお知らせします。
目次
アンチエイジングに効くマッサージクリームとは?
細胞を若返らせること、老化を遅らせることがアンチエイジングの目的。人間の体の細胞というのは、約60兆個あるといわれています。
その60兆個の細胞の内、1日に1兆個が生まれ変わるそう。1か月では、約30兆個の細胞が生まれ変わる計算になります。
ですがそんな細胞の生まれ変わりも年齢とともに変化していきます。10代の時には、約20日で細胞が生まれ変わっていたのが、20代になると約28日周期となり、30代となると約40日周期となります。
さらに40代ともなると約55日周期となり、さらに50代では75日周期、60代では約100日周期となると言われています。60代では、10代の時の約5倍も細胞の生まれ変わりが遅くなる計算です。
そんな細胞の生まれ変わりを助けてくれる成分が配合されているのが、オーセントクリーム。
京都大学の山中教授がiPS細胞(人口多能性幹細胞)についての研究でノーベル賞を受賞されました。そんな山中教授の研究は、ガンとなってしまった細胞を、別の遺伝子に書き換えると言う方法。
そんなiPS細胞の発想から、年齢とともに減っていく幹細胞を増やし、表皮細胞や線維芽細胞へ再生することを目指している商品がオーセントクリーム。幹細胞を作り出すとされている成分がオーセントクリームに含まれています。
オーセントクリームを使うメリットとは?
肌表面だけでなく、細胞に働きかける
そもそも肌というのは、表皮と真皮、皮下組織、筋層からなります。その厚みは、表皮が約0.2mm、真皮が約1~4mm、皮下組織が約4~9mmと言われています。
化粧品の中には、肌の0.2mm程の表皮にしか効果が現れないようなものもあるのですが、オーセントクリームはなんと、表皮、真皮だけでなく皮下組織にまで届き、細胞をすり替えてしまうことを目的としてつくられたクリーム。
肌表面だけでなくその奥深く、細胞レベルにまで働きかけるiPS細胞の発想が生かされているのです。年齢とともに表皮や真皮に含まれる線維芽細胞が減っていくですが、その減っていく細胞を増やすよう働きかけてくれるのがオーセントクリームなのです。
減っていく細胞を増やすように助けてくれるのは、お肌をいきいきとさせアンチエイジングにも期待できます。
オーセントクリームを使うデメリットとは?
価格が高いこと
お肌をいきいきとさせる成分が含まれているオーセントクリームですが、ひとつだけデメリットがあるとしたら、お値段が高いということ。
パートなどのお仕事をされている主婦の方だったとしたら、1か月分のパート代がオーセントクリーム1個で飛んでいってしまうほどです。
そんな高価なオーセントクリームなのですが、その効果は間違いなし。オーセントクリームがお肌に合わなかった、という話は、今のところ管理人は聞いたことが無いです(個人の感想)。
まとめ
『アンチエイジングに効くクリームとは?本当は教えたくない絶品コスメをこっそり紹介』としてまとめてきました。
ブログから広告収入を得る仕事をしている管理人なだけに、広告収入を得られるのならブログに載せて宣伝したいところです。ですがどうしても、お肌に良くないコスメ商品を紹介することが出来ません。
このページで紹介した商品は、広告収入がほとんどない商品なのですが、どうしても良い商品なので、紹介したくて記事にしました。
もうだまされたくない、もう失敗したくない、そう思われる方は、オーセントクリームを使えばもう二度とそんな思いをすることはないはずです。
ですが、上記のデメリットでも書きましたが、かなり高価な化粧品です。毎月毎月買うことが出来るような金額ではないかもしれません。
ですが、メナード化粧品のCMキャラクターにもなっている深田恭子さんのお肌を見ても分かるように、メナード化粧品の品質の良さは間違いないのではと管理人は思っています。
あなたのお肌に合った化粧品を見つける旅は、オーセントクリームを使うことで終わりにすることが出来るかもしれません。金銭的に問題なければ、ぜひ使ってみて下さいね。